2016年03月27日

最新メディア情報2016年3月



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フリーペーパー「MAMMOTH(マンモス)」No.32に取材記事が掲載されました。
「ハンドパワー、使ってる?」という特集で、私以外にも木版画家やパン職人、視覚障害クライマー、編みもの作家の方などが出ています。
記事自体はそれほど多くありませんが、フリーペーパーですので、機会があればぜひお手にとってご覧下さい。
 ※配布場所はこちら

MOKU出版から出ている月刊誌「MOKU」4月号に取材記事が掲載されました。
こちらは8ページに渡っての掲載で、けっこう言いたいことをワーワー言ったのをまとめてもらったので、読み応えがあるかも知れません。
ご興味あればぜひお手にとってご笑覧ください。



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2016年03月01日

こどもビームス&クレヨンハウス コラボ

2016年4月3日(日)に代官山ヒルサイドテラスにおいて、こどもビームスとクレヨンハウスのコラボイベント「だっこだっこ会」が行なわれます。
そのコラボイベントにお声をお掛けいただいて、私も講座を開催することになりました。
こどもビームスの取扱商品である抱っこひも「boba」の紹介イベントということで、私も整体的な見地から抱っこについてのお話とちょっとしたワークをさせていただきます。

ビームスもクレヨンハウスも今年で創業40周年で、そのつながりでのコラボイベントだそうですが、実はかくいう私も40周年。
私がかぶったのは全くの偶然でありますが、これまたなんとも不思議なご縁。
「不惑」のコラボイベントに、お時間ある方はぜひぜひお越し下さいませ。
詳細は以下の通りです。


「だっこだっこ会」@代官山ヒルサイドテラス
日時  2016年4月3日(日)
     @10:00〜11:30
     A14:00〜15:30
     ※各回定員がありますのでお申し込みはお早めに
参加費 1000円
場所  クラブヒルサイドサロン
     渋谷区猿楽町30-2 ヒルサイドテラスアネックスB棟2階
     東急東横線「代官山駅」から徒歩3分
問合せ こどもビームス
     03-5428-4844 (10:00〜19:00)



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2016年02月05日

北川さんとの対談メルマガ

かなり長いことほったらかしにしていたブログだけれども、8年続いたクーヨンでの連載が終了するのをきっかけに、ちょくちょく書いていこうかと思う。

とりあえずは現況報告ということで、今ネット上で読めるものをご紹介。
コ2[kotsu]」というサイトで、ロシア武術システマのインストラクター北川さんとの対談メルマガが連載されている。アーカイブを読むためには会員登録(無料)が必要だけれども、最新話は登録せずに読めるので興味のある方はぜひどうぞ。

北川さんは野口整体を勉強していたこともあるので、考え方など似ているところもあり、毎回話をするたびに面白い話題で盛り上がっている。基本テーマは「親子体育」ということで、以前朝カルで行なった親子ワークのコラボ講座が元になっているのだけれど、話はあっちこっちに拡がっているので、それもまた楽しんで読んでいただければと思う。

北川さんの行なっているシステマという格闘技もなかなか面白いメソッドで、まえに北川さんにセミナーに招待していただいて参加したことがある。そのときは創始者のミカエル・リャブコ氏の息子さんで、同じくシステマの指導者であるダニール・リャブコ氏の来日セミナーだったのだけれど、その中で鞭を使ったワークを行なった。

初めに相手に鞭で軽く打ってもらって、それを硬くならずにリラックスしたまま受けるという準備体操のようなワークと、そのあとはもう少し本気で打ってもらってそれを手や足を使ってなるべく痛くないように受けるというワーク。

初めは軽く打ってもらうのでたいしたことはないかと思っていたけれど、受けてみると地味に痛い。でも「痛み」や「恐怖」に対して「リラックス」するというのがシステマの基本理念であるので、その地味に痛い鞭打ちを受けながら、ひたすらゆらゆらとからだを揺すってリラックスし続ける。

次にもう少し本気で打ってもらうのを腕や足で上手く捌きながら受けるワークを行なうのだけれど、これがかなり痛い。きちんと避けられればだいぶ痛みはマシなはずだが、何しろ初心者がいきなりそんなに上手に避けられるはずもない。打たれるたびにビシッバシッという音が響く。地味…でなく痛い。

でもやっていると痛みはともかくなかなか愉しいので、上手く躱せたり躱せなかったりして参加者の人と二人で組んでやっていたら、そこへダニール・リャブコ氏がやってきて声を掛けてきた。おそらく北川さんが「アイツ俺の知り合いだからちょっともんでやってくれ」とか親切に紹介してくれたのだと思う。北川さんもそばに来てニコニコと笑っている。

「私と組んでやってみよう」というので「お願いします」と礼をして始めたら、今までの参加者の方との練習とは比べものにならないほどの速さと重さを持った鞭がビシバシと繰り出される。「え?ちょっ…ちょっと待って」という言葉もむなしくビシバシと繰り出される猛攻撃になすすべもなく轟沈。全身、本気で痛い。「あ…ありがとうございました…」。

鞭というのは良くできたもので、からだを壊すことなく痛みだけを与えることに特化した武器なので、どんなに痛かったとしてもそれでからだを壊すということは無い…はず…と、自分を慰めていたけれど、セミナー後、帰ってシャツを脱いでみたら全身内出血の青あざだらけになっていて、それを見て家族ドン引き。

骨や内臓にはダメージを与えずともやはり皮膚にはなかなかシビアであったようである。これだけ大きな内出血は雨で増水したときに入った滝行以来である。あれも我ながらビックリしたけれど、パパはいったい外で何をやってきたんだという懸念と疑問が湧いた山上家であった。

でも何故かからだも心もすごいスッキリしているのが不思議で、平和ボケしてしまった現代ではこれくらいのワークも良いかもしれないと、何かが目覚めた体験であった。

いちおう念のため言っておくけれど、システマの講座がいつも鞭でビシバシやっているわけでは無い。なので興味を持たれた方は怖がらずに講座に参加して欲しい。新しい自分と出会えることと思う。からだというものは誠に面白い。


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