2021年5月
「大阪市教育行政への提言」
学校の教育現場に立つ人からの必死の提言が、行政の長に出されました。
「大阪市教育行政への提言 全文」:朝日新聞デジタル
これは大阪市長に対する提言でありますが、きっと日本全国どこであっても少なからず通じることでしょう。
ハッキリ言って日本の教育は「どうでもいい仕事(ブルシットジョブ)」に忙殺されすぎだと思います。
教育以外でもそうですが、ホントにどうでもいい作業ばっかりです。なんで?と思わないではいられません。
教員の仕事は「子どもと向き合うこと」です。
それ以外の仕事も、本来その目的の為に行なわれるべきはず。
でもどうも現実はそうなってはいない。
その理由は複雑に絡み合いすぎてややこしいけれども、でも私たち大人が考えなければならない社会の問題であるでしょう。
私は「先生たちにはもっと自由な時間を与えて欲しい」と思っています。
なぜならそれが子どもの為であるからです。
実際に日々子どもと向き合って子育てしている人間なら、誰でもそれは身をもって判ります。
「自由な時間」が、どれだけありがたいことか。
少しの自由な時間が許されるだけで、子どもと過ごす時間はもっと豊かで充実したものになります。断言できます。
(誰だってそうですよね? 違います?)
子育てに必要なのは「遊び」と「余裕」です。大人も子どもも。
「教員」や「子育て世代」にそれを用意できるのは……
なんと! まさに行政の仕事ではありませんか!
行政に携わっている方がどれだけこの文章に目を落とすか知れませんが、未来の国家国益に直結することでありますゆえ、ぜひぜひご検討いただければ幸甚と致すところであります。
2021年10月22日
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