2021年3月
「風邪が新型コロナを撃退」
「いわゆる普通の風邪が、新型コロナウイルスを撃退する」という面白い研究結果が発表されました。
「普通の風邪のウイルスが新型コロナウイルスを駆逐することが判明」:Gigazine
研究によると、いわゆる「普通の風邪」を引き起こす代表的なウイルスであるライノウイルスと新型コロナウイルスに同時に感染すると、48時間後に新型コロナウイルスが全く検出されなくなったそうです。
しかも、感染の順番を24時間の時差を設けて入れ替えた場合も、同様に新型コロナウイルスは急激に減少し検出されなくなったということなので、非常に有益な形でウイルス干渉が起きているのかも知れません。
実験室の限られた環境内での出来事ではありますが、とても興味深い研究結果であることは言うまでもありません。
昨年の新型コロナの感染拡大以降、世界各地でインフルエンザの感染者が激減していますが、それもウイルス干渉によるものとも言われています。
もしそうだとすると、インフルエンザは新型コロナに撃退され、新型コロナはライノウイルスに撃退されるという「普通の風邪ウイルス最強説」が誕生しますね。
つえーな、風邪。おいらワクワクすっぞ。
納豆菌とどっちがつえーのかな。
(@納豆菌最強説)
整体では「風邪の効用」と語られ、上手に風邪を引くことでさまざまなからだの調整をしますが、ひょっとしたらそれは今回の新型コロナにおいても通用する方法であるのかも知れません。
医学的な治療技術に関して私は詳しくありませんが、もし今回の発見が新型コロナの治療に上手く活用できるなら、こんなに良いことはありませんね。
だって普通の風邪を引けば良いんですから。
2021年10月22日
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