2020年5月
「ブックカバーチャレンジ7冊目」
『連塾 方法日本 完結記念BOX』(松岡正剛、春秋社、2011)
最後は「ジャケ買い」ならぬ「装幀推し」、しかも掟破りの三冊セットで、破れかぶれなチャレンジです。いいのかそれで? いやいいんです!
だってどれか1冊を選ぼうとBOXを開いたら、内側から綺麗な装幀がパァ〜ッと現われて、そういえばこんな風になっていたと思い出しつつ「コレは外せない」って思っちゃったんだもの。仕方が無いじゃないですか!(怒)
いやぁ、しかしセイゴオさんはもう一時期どっぷりハマりましたね〜。その頃はひたすらセイゴオさんの本を読み、音楽プレーヤーに音声を入れて、移動中はつねにひたすら聞き続け、まさに文字通り頭から浴びるようにセイゴオ漬けでした。
「知の巨人」と呼ばれるほど大量の(本当に大量の)本を読破し、編集工学という「方法の学問(技術?)」を提唱して、日本と言わず世界と言わず、あらゆる文化に潜む「方法」を取り出して、変幻自在に編集して「知の世界」を悠々と遊んでいる様は、何というかセクシーで惹かれましたね。
この本の元になっている、セイゴオさんが主宰されていた「連塾」も何度も参加しました。その頃は青山のスパイラルホールでよく行なっていましたが、毎回登壇されるゲストがそうそうたるメンツで、そしてその掛け合いが面白くって、本当に楽しみにしていました。
この本も出版されるのを心待ちにしていて、新刊が出版されては本屋に駆け込んで購入していたのですが、3冊目が出るときにまさかの「完結記念の全三巻BOX」発売。
「おい、マジかよ。そういうことするか。2冊買っちゃってるじゃん」と愚痴をこぼしつつも、もちろん買いましたよ。ええ。当然。それがこちらです。
だからいいでしょ。最後くらい(笑)。
以上、そんな物語も全部含めての、私のブックカバーチャレンジでした!
バトンを受け取る方はどうぞ自由にお持ちになっていってください。自分の読書遍歴を振り返るのも、なかなか愉しかったですよ。
お付き合いいただきありがとうございました。
2020年05月08日
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