2020年4月
「新型コロナは血管に感染」(2020/04/24情報)
新型コロナウイルスは全身の血管に感染するということが判明したようです。
「新型コロナは全身の血管に感染…」:ナゾロジー
https://nazology.net/archives/57616
今回の感染症は「新型肺炎」という名前で呼ばれるように、症状として表われやすい気道や肺ばかりにフォーカスが当たっていましたが、チューリッヒ大学の研究によると、死亡者の検死解剖を行なった結果、死者の臓器では末梢の血管が崩壊して血液の流出を引き起こし、臓器の壊死が起こっていたようです。
なので、高齢や糖尿病や高血圧や心疾患などにより、もともと血管にダメージがある人ほど血管への感染が起こりやすく、今回の感染症の「高齢者や持病のある人ほど重症化しやすい」という現象の大きな原因となっている可能性があります。
また、最近報告が上がってきている「コロナの爪先」という症状、これは若い人に多く見られるそうですが、足の指先に凍傷のような炎症が現われる現象で、その原因となっている可能性も考えられます。
「コロナの爪先とは?」:個人ブログ
https://www.n-manga.com/archives/19518
さらには、コロナ感染症患者に脳梗塞の症状が併発する例が相次いでいるという報告もあります。
「新型コロナで突然の脳梗塞」:CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35152843.html
爪先の炎症にしろ血栓にしろ、「新型コロナウイルスが血管に感染する」ということが非常に大きく関わっている可能性があります。
さらに下記の「爪先の炎症」と「脳梗塞」のどちらの症状も、今まで重症化が懸念されていた高齢者よりももう少し若い年齢で見られる、ということが特徴的であるような気がします。
それがいったいどんな理由によるのかということは、これからの研究結果を待たなくてはハッキリとは分かりませんが、「新型コロナは全身の血管に感染して炎症または血栓を引き起こす」ということはほぼ確実であるかも知れません。
そうなると「傷口からの感染」という感染ルートの可能性も大きく高まりましたので、目鼻口に加えて、「ケガによる創傷」や「肌荒れ」にもやはり注意が必要かと思います。
とにかく私たちにできることとしては、対策として「血管の弾力を良くしておく」「血液の質を良くして全身の血流を良くしておく」ということでしょう。
そうなると、「STAY HOME」中でからだを動かす機会が大幅に減ってしまっているかも知れませんが、運動がやはり大切ですね。
部屋の中で簡単にできることとしては、立ったままゆらゆらと揺れながら上体をゆっくりと前に倒してゆく「上体のぶら下げ」などは、よくいろんな講座で行ないますが、とても良いと思います。
あとは立って胴体を回転させながら腕をブランブランと回す「スワイショウ」や、仰向けになって手足を天井に向けてブラブラ揺らす「ゴキブリ体操」なども良いでしょう。
もちろんジョギングやヨガやストレッチなど行なっている方は、お好きな運動を積極的に続けると良いと思います。
あとは手当てとしては、足を小指から順に親指まで引っ張ってゆく「足指ひっぱり」と、脚裏全体を伸ばす「座骨伸ばし」もやっておくと良いでしょう。
さらには血液に関連するとなれば、やはり二の腕の「化膿活点」も外せません。
そして食生活としては、まずは食べ過ぎないことと、納豆やネギ、海藻や梅干しなど、いわゆる血液サラサラにする食べ物を摂ることを心がけると良いと思います。
新しいウイルスであるがゆえに、まだまだ分かっていないことが多く、新しい知見が次々と出てきて、その都度訂正しながら考えていかなくてはいけませんが、まず現時点で分かることをきちんと考え、そしてそれに対して自分自身でできることをやっていくということが大事ですね。
政府の対応など、私も本当にいろいろ思うことはありますが、結局は自分にできることをやるしかありません。そして起こることすべてが「自分の人生」なのです。
自分の息を深く保って、自分のペースで歩きましょう。
2020年04月29日
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