愛知県の安城で行なっている講座の今年度のテーマは「魔女修行」。
なぜ男である私が女性を相手に魔女修行などをやることになってしまったのかよく分からないけれども、ともかく今年のテーマは魔女修行なのである。
まあ本当は魔女修行というのは裏テーマだったのだけれど、裏テーマの方が参加希望者の心の琴線に触れたと言うことで全面に出すことになったというのが、そのいきさつだったりする。
魔女と聞いて皆さんがどんなイメージを持たれるか分からないが、私は魔女というものに前々から非常に興味を持ち、そしてつねづね「現代には魔女が必要だ」と言い続けてきた。
その思いは近年ますます強まっていて、これはもう四の五の言っている場合ではなくて、魔女の素質を持った人にその自覚を持ってもらうべく、私にもできることはどんどんやっていかなくてはいけないのではないかと思えてきた。それで今回の「魔女修行」である。
とはいえ魔女修行って何するの?って感じだけれども、それは私にもよく分からない。男だし。よく分からないけれども、でもとにかく決まった以上はやらなくちゃということで、一年分の講座内容を一生懸命練り上げていった結果の、第一回。
その第一回のテーマは「うごく」。
どんどんからだをうごかすことで、自分のからだ(無意識、潜在意識)に気づいていこうという狙い。
「力=意図」という構図から始まった脱力のワーク。
自分の力みに気づくということは、自分の意図に気づくということであり、もっと言えば欲望に気づいていくということでもある。
単純なワークだけれども、意外と深い自覚を促されるワークで、混乱してしまうこともある難しいワークを進めてゆく。
終わってみれば参加者の皆さんも、とても楽しみながら魔女修行のレッスン(入門)をしていただけたようで、みなさんからとても良い感想をいっぱいいただけた。
魔女修行なんて大仰なことをやり始めてしまった「へなちょこ男」としては、とりあえずホッとできた今回の講座であった。
ちなみに魔女についてはこのブログの過去記事でちょこっと触れているのでそちらを呼んでいただければと思う。
→「魔女の教え」2006年6月18日
2016年06月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

