2013年01月04日

This is a pen.

みなさん新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年は結婚、出産、転居と自分にとっていろんな転機の年であったけれども、その最後の締めくくりに家族そろってクーヨンに出るという出来事があった。

来年度の連載の打ち合わせを兼ねて担当の編集者さんが我が家に遊びに来たときに、「今度ぜひ一家で出てくださいね〜」などと言いながら去っていったのだが、数日もしないうちに「企画が通りましたのでどうですか?」と、いきなりオファーがあったのである。

最初は写真に写るのは自分と生まれたばかりの子どもだけのつもりだったが、念のために上の子(5歳)に「雑誌に出る?」と訊いてみたら、「やだ」とか言うのかと思ったら予想外にも「出たい!」と言うので、結局家族そろって出ることになったのだ。

肝心の特集のテーマはというと、「夫婦仲が良ければ子育てはうまくいく」とか何とか。

そんなこと新婚夫婦に訊いてどうするんだろうとも思うが、私には前に書いた出産にまつわる記事あたりのことをしゃべって欲しいと言うので、「そんなんで良いなら」とお答えする。

私のような新米夫に夫婦関係の何が語れるのかは知らないけれど、先方から「しゃべってほしい」と言われれば仕方がない。いろいろ語ってみましたよ。

そんな私の「男の出産」についてのお話と、私の一家の写真とが、暮れの12月29日に発売されたクーヨン2月号に載っております。

今なら取り扱い書店に行けばきっと並んでいるはずですので、どうぞぜひぜひご笑覧。


さてさてところで、毎年年明けには昨年見た動画で印象に残ったものをご紹介するのが恒例のようになっているのだけれど、最近はなかなか動画を見る機会が減ってしまったので、正直何にしようかとけっこう悩んでしまった。

有名なものを紹介しても「もう見た」という人も多いかもしれないし、なので、今年はとっても地味だけれど思わず最後までぼーっと見てしまう、そんな動画にしてみました。

まあ内容の紹介などは特に要らないでしょう。

職人技と言いますか、達人技と言いますか、まあとにかく見事で見とれてしまいます。

無性に自分もペンで字を書いてみたくなる、そんな動画でありますね。


posted by RYO at 22:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「絵と文字どっちが先に生まれたの」と受験生の息子に聞かれ、まったく答えられませんでした。
山上先生助けて!

Posted by 美大受験生の母親 at 2013年02月12日 10:03
「絵と文字どっちが先に生まれたの」と
受験生の息子に聞かれ、
まったく答えられませんでした。
山上先生助けて!

Posted by 美大受験生の母親 at 2013年02月12日 10:04
こんにちは。
二重投稿具合から慌てっぷりが伝わってきますね(笑)。
しかし美大の受験というのはそんな問題が出るんでしょうか?

しかし、う〜ん、どうなんでしょうね…?
私なりの答えですが、
文字は具体物を抽象化、記号化したものですから、
文字が絵から派生してきたと考えるのが良いのではないでしょうか?

だからまず絵があって、それが描いているうちに
「これ、もっとシンプルにできるんじゃね?」と思い立ち、
簡略化されて記号化されて、そして文字になっていった。
そんな流れではないかと思います。
そういえばシュタイナー教育でも「絵から文字へ」という流れは大切にしてますね。
Posted by RYO at 2013年02月12日 10:46
ほんとうにありがとうございました。
慌てっぷりまで洞察されてしまって(笑)

親にまるで似ない、「秀才の子供」をもつというのは、本当に困ります。
職人の家に生まれた私は、まるで勉強などしたことはなく(授業中でも小刀を持って彫り物をしていました)、手を動かすことだけで、今日まで来てしまいました。

大変助かりました。
シュタイナー教育は絵から文字への流れを大切にするということですが、どの本を読めばそのことが少しでも分るのか、お教えください。お願いいたします。


Posted by 美大受験生の母親 at 2013年02月12日 11:41
う〜ん、どの本に出てましたかね…?
おそらくエポック授業について触れている本であれば、
だいたい文字の学習については書かれているのではないかと思います。

よく例で描かれているのは、
「王様(King)の絵」から「K」の文字が導き出される図ですので、
ちょっと中身をパラパラッと見てみると見つかるかも知れません。
Posted by RYO at 2013年02月12日 17:38
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