
「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」
のDVD-BOXが届いた。わーい。
待望のDVD化。
一ヶ月ほど前にDVDの発売を人づてに聞いて、すぐさま調べて予約注文したのだけれど、 それがいよいよ4月21日に発売になったのである。
はじめて地球交響曲を観たのはいつだったか、星野道夫さんの出演していた第三番が最初だったような気がする。
そのあと「これは前作も観なければ。」と思い、第三番公開にあわせて再上映を行なっていた下高井戸シネマで第一番、 第二番と続けて観て感動に浸ったのが懐かしい。
思えばそれがすでに9年前の話。
時の経つのは早い。
ご存知の方も多いと思うけれども、「地球交響曲」は観客自身による自主上映という形で、全国で突発的に展開されるめずらしい映画で、 観客動員数はのべ200万人を超えるそうである。
いちおうご存知のない方のために、監督である龍村仁(たつむらじん)さんによる映画第一番の説明を紹介しておく。
『GAIAガイアとは、ギリシア神話に登場する地球の女神、いわば「地母神」のことです。 このドキュメンタリー映画は、あたかも、ガイアが奏でるシンフォニー(=交響曲)のように、 それぞれに独立した主題をもった楽章が重なり合って、全体として地球という大きなハーモニーを奏でています。
この映画は、メッセージ性の強いドキュメンタリー映画ですが、つねに、「地球の中の私、私の中の地球」(この言葉は、 1992年ブラジルで開かれた「環境と開発に関する国連会議」の提案書に使われてました)という、とても大事なテーマが語られています。
それぞれの楽章は、世界各地の、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、日本での取材を行ない、「今」 を語るに相応しい人々6人に登場していただいています。それぞれの分野で、大きな仕事を成し遂げた人物が、 自らの体験をふまえてメッセージを送ってくれました。
もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、我々人類は、その"心”、すなわち"想像力” を担っている存在なのかもしれません。我々人類は、その"想像力”に依って化学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。 現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の"想像力”の産物だ、といえるのです。だとすれば、 危機が叫ばれるこの地球(ガイア)の未来も又、人類の"想像力”すなわち"心”の在り方に依って決まってくるのです。
この映画は、21世紀の到来を前に、地球(ガイア)の未来にとって、 極めて示唆的なメッセージをもつ世界の6人の人々のオムニバス映画です。登場人物はいずれも、現代の常識を越えた事を成し遂げた人、 あるいは体験した人達です。
今生きている我々ひとりひとりが、"心”にどんな未来を描くかに依って、現実の地球(ガイア)の未来が決まってくる。映画「地球交響曲 (ガイアシンフォニー)」が、全ての人々の"心”のための元気薬になれば、と願っています。』
(@『「地球交響曲」公式ガイド』)
なんと、期せずしてちょうど前回の記事とリンクしてくるようなお言葉。
We are the world.
ではでは、さっそく第一番を拝見させていただこう。
まずはビールとヌカ漬けを用意して、唯一の贅沢のホームシアターで壁にバーンと映し出してっと。
イヒヒ。嬉しいなぁ。


知りませんでした。
この作品について龍村さんの書かれたものを読んだりして、
いくつかを見たような気になっていたのですが、
改めて考えてみると実際に見たのは第二番だけのようです。
第三番の星野道夫さんと、第四番を見てみたい気がしてきました。
ご紹介感謝です。
期せずしてでしょうけれども、とてもアースデイらしい記事ですね。
気付きませんでした。
いやいや、ホントに待望のDVD化でした。
DVD発売の情報を聞いたときは「えっ?!」と驚いて、思わず興奮してしまいました。
思わぬ出費でしたが、嬉しくてホクホクです。
初回限定で次回の発売は未定とのことですので、購入するなら今のうちです!
あるいは今月末から「阿佐ヶ谷ラピュタ」で一番から五番まで交互に上映していくので、そちらに足繁く通うのもアリ。
ぜひぜひ御覧になってみてください。
1年前位に友人から強く勧められていました。
その頃は、わりと中野で上映されていて、
スケジュールを書き出すまではしたのですが、
なかなか出かけられないでそのままになっていました。
友人には、三番だけでも見てね。と言われているんです。
私からも勧めちゃいます。
一ヶ月間、「阿佐ヶ谷ラピュタ」で全回上映しますから、どの回でも観れますよ。ぜひぜひ。
三番というと星野道夫さんですね。
私はそれと四番の名嘉睦稔さんがオススメです。
私も今日受け取りました!
映像が綺麗で嬉しいです。
映画館だとどうしても第一番とかはフィルムの劣化が否めなくて、
残念だなって思ってたんです。
私は第一番を友達に誘われて見に行って、
その後、下高井戸シネマで順番に見ました。
一番は私もボクネンさんです。
あの人の瞳の強さ、輝きは素晴らしいなと感動しました。
私も時間が出来たらゆっくりみたいと思います。
TBさせていただきますね
あなたも届きましたか! 感動ですよね。うぅ…(涙)。
下高井戸シネマで観てたり、睦稔さんがオススメだったり、なんだかシンクロしてますね。
私もじっくり一番から観ていきたいと思います。
そういえばついこのあいだ、東京にある睦稔さんのギャラリー「ボクネンズアート」に行ったら定休日だったので、そのまま帰ってきました。
泣。 てゆうか「事前に調べろよ」って話ですね。
しかも、けっこう便利な場所に。
いっぺん行ってみます。
このブログから日々計り知れないほどの貴重な情報をいただいています。
いつもごちそうさまでございます。
それはそれは、どうもお粗末さまです。
私も懲りずにまた訪ねてみたいと思います。
とうとう出たか。ryo氏の笑みがビ−ルの泡立ちとともに浮かび上がっていく様が、想像されます。コンニャロ。交響曲それぞれに懐かしいだすね。
星野道夫氏の展示会が銀座でやっていた当時、営業途中で見に行ったっけ。。あの強烈な印象は私をサラリ−男から、別な道にと、導いてくれたのかもしれないな。
名嘉睦念 Tシャツをコルドバで着ていたら、評判良かったのだよ。あの削りの様は凄いよね。迸る想いを拝見できる。
そうなんですよ。いよいよ発売となりました。もう嬉しい限りです。
睦稔Tシャツはコルドバでも大人気でしたか。
さすがあの削りは国境も文化も越えて伝わるものがあるのですね。
睦稔さんのあの削りの様はまさに圧巻というべきです。
弟の龍村修さんは沖ヨガの指導者として何冊も本を出版されています
ちょっと仙人ぽいです
なんでしょうか、それは?
龍村さんは人だけでなく布まで織り込んでいらっしゃるということでしょうか?(笑)
さまざまなものが織り成すさまを愛する姿勢というのは、その辺から始まっていたんですね。
sugoさんが書いておられるのは、
こちらのことでしょう。
http://www.tatsumura.co.jp/j/index.html
「龍村の帯」というのは非常によいものとされているらしいです。
そっか、織り込む家族……なるほど……さすがRYOさん。
なるほど〜。なかなか素敵な織物を作ってらっしゃるんですねぇ。
干支のマスコットというのもなかなかカワイイし。
しかもなんと130年続いているじゃないんですか!
老舗だったんですね。