2010年08月25日

『整体的子育て』出版イベント

『子どものこころにふれる整体的子育て』の出版記念イベントが、この秋、各地で催されますので、そのイベント情報をアップしておきます。

定員や参加費、申込先など、詳細が分かり次第、随時情報をアップしていきますので、ご興味のある方はときどきチェックしてください。

下記以外にもこれからイベント開催が決定することもあります。

お近くにお住まいの方はぜひぜひご参加ください!

RYO


【関東】

千葉県 流山(終了しました)
・日時:9/18(土)14:00〜15:00 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」
・会場:「流山おおたかの森SC 3階 K-WEST」
・定員:30名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:無料(要予約)
・申込み:紀伊國屋書店流山おおたかの森店(店頭受付のみ)

東京都 池袋(終了しました)
・日時:9/18(土)19:00〜20:30 トークショー&サイン会
・テーマ:『「野口整体」と「シュタイナー教育」の結び目』
・会場:「ジュンク堂書店 池袋本店 4階 喫茶」
・定員:40名(トークイベントのため、大人のみの参加になります。)
・参加費:1,000円(ドリンクつき)
・申込み:ジュンク堂書店 池袋本店 1階案内カウンター
 電話予約:03-5956-6111(10時〜22時)

東京都 青山(終了しました)
・日時:10/11(月)9:15〜10:30 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」
・会場:「クレヨンハウス 東京店 地下1階 レストラン」
・定員:25名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:500円(要予約)
・申込み:ミズ・クレヨンハウス
 電話予約:03-3406-6465(11時〜19時)


【大阪】

大阪府 吹田市(終了しました)
・日時:10/10(日)10:00〜11:30 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」
・会場:「劇団ひまわりビル シアターぷらっつ江坂」(アクセス)
・定員:30名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:1,000円(要予約)
・申込み:クレヨンハウス大阪店
 電話予約:06-6330-8071(11時〜19時)

大阪府 なんば(終了しました)
・日時:10/10(日)14:30〜16:00 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」(仮)
・会場:「旭屋書店 KuLaSu season なんばパークス産経学園」(アクセス)
・定員:30名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:1,000円(要予約)
・申込み:Books & Culture KuLaSu season なんばパークス産経学園
 電話予約:06-6641-4880(月〜土11-20時、日11-18時)


【名古屋】

名古屋市 中区 栄(終了しました)
・日時:10/16(土)11:00〜12:00 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」(仮)
・会場:「丸善書店 名古屋栄店 6階特設会場」(アクセス)
・定員:70名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:大人一人500円(要予約)
・申込み:丸善書店名古屋栄店 2階ナビゲーションセンター
 電話予約:052-261-2249(9時50分〜20時)

愛知県 知立市(終了しました)
・日時:10/16(土)15:00〜16:00 整体ワークショップ&サイン会
・テーマ:「整体的子育て〜からだに聞いてみよう!」(仮)
・会場:「正文館 知立八ツ田店 カルチャースクエア」(アクセス)
・定員:30名(お子さん連れでもどうぞ)
・参加費:大人一人500円(要予約)
・申込み:正文館 知立八ツ田店
 電話予約:0566-85-2341(10時〜22時)

posted by RYO at 19:56| 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

「夏の学校」終了

クレヨンハウス夏の学校2010が無事終了。

全国各地から集まってくださった大勢の受講生のみなさんや、素晴らしい講師陣の方たちに囲まれて、とても密度の濃い素敵な3日間を過ごせた。

講師の方々はみな、詩人や作家やミュージシャンといった方々だったので、やはり言葉とつねに向かい合っている人たちならではのある種独特の雰囲気をお持ちで、それがとても刺激になった。

「詩人たちの佇まい」とでも言えばいいのか、その「世界に対する構え」が帯びた独特の雰囲気は、今回いろいろご一緒させていただく中で、最もインスパイアされることであった。

今年の初めに放映されたNHKスペシャル「ふしぎがり〜まど・みちお 百歳の詩〜」に出てきた詩人まど・みちおさんのお姿にもいろんなインスピレーションをいただいたけれど、やはり学びは「先達と同じ空気を吸う」こと以上に素晴らしいものはない。


今回の講師の中には「魔女の宅急便」で有名な角野栄子さんもいらっしゃったので、食事の席で「これからの時代はぜったい魔女が必要だと思うんです!」と熱く語っていたら、「読んでみるといいわよ」と一冊の本をご紹介いただいた。

魔女に会った』(角野栄子、福音館書店、1998)。

ロビーで販売していたので、さっそく買って、もちろんサインもいただく。


(ワーイ。魔女のサインだ。)


今回の夏の学校は、北は北海道から南は沖縄まで、総勢400名以上の方々が参加されたそうだが、その受講生のみなさんの溢れんばかりのパワーは驚くべきものであった。

スケジュールを見ると、3日間朝から夜までイベント続きでほとんど合宿状態だったけれど、それでもみんな朝から夜までみっちり参加されて、そして大いに盛り上がる。

私も時間さえあれば「サイン会をお願いします」と言われて、ちょこちょこロビーの机の前に座っていたが、午前中並んだ人たちにサインを書ききったと思ったら、午後も夕方もそれぞれやっぱりどこからともなく行列が並びだすので、いったいどこからこんなにやってきたのかとビックリするくらいであった。

ある人など直前に帯状疱疹にかかり、痛くて椅子にも座れないというのに、「ぜひ先生の講座に参加したくて」と言って講座に参加してくださって、その熱心さにはもうホントに頭が下がるし、また、それだけの情熱を持ち続けられるその人の仕合せを想った。

クレヨンハウスを支えるファン層の底力を見た思いである。

噂では、全食オーガニックを実現した料理長渾身のクレヨンハウス特別メニューも、みなさんの食べる勢いがすごく「予想の倍は食べた」ということであるから、そのパワーたるや底知れぬ(笑)。

(いや、確かに倍は食べてしまうほどの美味であった。)

厨房はさぞや大慌てであったことだろう。


そんな熱い受講生の方々と、素晴らしい講師の方々に囲まれて、今回の夏の学校ではホントにたくさんのインスピレーションをいただいた。

これからそのいただいたインスピレーションのタネがどういうふうに育っていくかは私にも分からないけれど、でもとても素晴らしいものになっていくだろうということは確信している。

さてさて、それで夏の学校も終わっていよいよ短い夏休みであるが、お盆を開けたらまたダダダッと忙しくなる。

その前に終わらせられることは終わらせておかなくちゃな…ってアレ?それじゃ休みないじゃん(泣)。

posted by RYO at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

必死にもがく生き物を見よ

暑い。そして忙しい。

先頃発売された著書「子どものこころにふれる整体的子育て」の関係で、クレヨンハウスのイベントが続いている。

本の方も、おかげさまでなかなか良い売れ行きのようであるが、これはみな、この記録的猛暑の中を、まるでミツバチのように全国各地を飛び回って営業してくれているクレヨンハウスの精鋭部隊のおかげである。

「結ぶ人」の仕事は偉大なり。謝謝。


その販売促進もあって、先月あたりからサイン会やお茶会などポツポツと行なっているのだけれど、これから秋にかけて、さらに東京、大阪、名古屋と、あちこちの書店でサイン会やワークショップなどを行なっていく予定。(詳細が決まったらお知らせいたします)

9月には、ジュンク堂の池袋本店でもイベントを行なうことになったのだけれど、自分の大好きな書店であるジュンク堂に招かれて自分がしゃべるというのは、何だかとても不思議な気分である。

ジュンク堂のイベントは時間帯が夜ということなので、対象を大人向けに絞ることにして、「野口整体とシュタイナー教育の結び目」と題したトークショーになった。

今まであまり表立って「野口整体」と「シュタイナー教育」を並べて語るということをしてこなかったけれども、今回は「これも何かの機会なのだろう」と思って、思い切って語ってみることにした。

整体とシュタイナーの思想には、数多くの通底する共通点があるのだけれど、それをうまく語るための語り口というものが、まだ自分の中にうまく作れなかったのだ。

それで今まではっきりとした形で語ってこなかったのだけれど、今でもそれほど自信があるわけではなく、だから今回はちょっとしたチャレンジである。

どこまで何が語れるのかは、私自身ドキドキものだ。

でも二つの思想に興味のある方には、それなりに面白いことが語れるのではないかと思うので、よろしかったらぜひどうぞ。


さて、ところで今週末はいよいよ、クレヨンハウス総力を挙げての「夏の学校」の開催である。

私の担当講座の受講生の人数が、どうも半端じゃないことになっているらしいので、もう今からどうなることやらヒヤヒヤものであるが、まあそこらへんはもう跳んで踊って叫んで皆さんに熱をお届けするしかない。やるぜ。父ちゃん!

もし、はるばる全国各地からやってきてくださった皆さんに、「熱」が伝わり、「運動」が伝わり、最後におまけで「意味」が伝われば、とりあえず私のやるべきことは果たしたと言えるだろう。

そのために皆さんの前で必死に全身を使ってパフォーミングするのだ。

もちろん世の中、講座というのは「意味」だけ伝えれば仕事は完遂したことにはなるのだろうけど、そんなのツマラナイし、何より野暮だから、そんなことするつもりはさらさらない。一生ない。

私がやりたいのは、聞く人の心にボッと火が灯ってグルグル動き出すようなそういうことなので、冷たい知識のかたまりをアタマに向かってポンポン投げ入れていくようなそんなことは、まったく興味がない。

大人はともかく、子どもをそんな冷たいキャッチボールの捕手にさせておきたくはない。

「人から人へと何が伝わるのか」ということに関して、いまだに社会的な誤解が広く蔓延している。

知識偏重の空気はいまだ重たく私たちを包んでいて、ここから逃れ得た現代人は私も含めてほとんどいない。アーリマンの囁きはいまだ強し。

きっと私たちはもっと詩を語らなければならないし、歌を歌わなければいけないのだろう。あるいは黙って踊らなければいけないのかもしれない。

私は全身を使って語る一人のパフォーマーである。

私が言いたいことを知ってもらうには、私を見てもらうしかない。

私の一挙手一投足が、私の言葉だ。

目の前で何かを伝えんとして必死にもがく生き物を見よ。

ネイティブアメリカンに倣って、アタマに鳥の羽根でも差していこうか。

「鳥よ、お前のその軽やかなるディオニュソス的精神の力を、私に分け与え給え。」

あ、でも坊主頭だから差せないや(笑)。

じゃあ小林幸子か宝塚か。

…何かそれはイヤだな(笑)。

posted by RYO at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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